2014・06
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2014/06/18 (Wed) パリに行って来ました! No.2

【2014年6月18日】
前の記事の続きです。写真はまた後で載せます。
(スカラ座新シーズンの発表が昨日?ありました、デムーロスケジュールには既に載せてあります。)
[6月8日]
日曜日でした。アパートの前の大通りの中央分離帯が公園になっていて、そこにマルシェが木・日に開かれるというので、行ってみました。アパートの前はお店が無く静かで、バステーユ方面に少し行くとそこからマルシェが始まっていました。通路が2つにわかれ両サイドと真ん中にお店が並んでいました。衣類、花、果物野菜、パン、魚介類、肉類となんでもありました。スーパーには生の魚介類、肉類はほとんどなかったので、マルシェで買う人も多いのでしょう、ショッピングカートやバッグを持った人がたくさん来ていました。魚・肉は新鮮で種類も多く、真っ黒のエビ、ウサギもありました。BAR(スズキ)が美味しそうでしたが、アパートのIHコンロは火力が弱く美味しく焼けそうも無いので、諦めました。スーパーも午前中は開いていて、この日はレジ係の他に袋に入れてくれる女性もいました。イタリアもフランスもレジの人は座っています。日本のレジ係は立ちっぱなしで大変だと思いました。食事はアパートで、パスタをゆで、鶏やサーモン、サラダを食べました。パンはフランスパンが美味しかったです。
[6月9日]
この日は昼間デパートへ買い物にいきました。デパートはギャラリー・ラファイエット。地下鉄でアパート至近の駅から乗りオペラ駅で降ります。しかしフランスは初めて、地下鉄の切符の買い方がよくわかりません、迷っていたら親切な人が教えてくれました。コインかカードしかダメでお札は使えないそうです。親切な人はオランダからの旅行者で8つ目の駅がオペラ駅とも教えてくれました。オペラ駅を降り、上に上がるとすぐガルニエ宮がありましたが、建物には国立音楽学校とフランス語で書いてあったので、違うのかと思いちょっと道に迷ってしまいました。iPhoneのコンパスとグーグルマップに頼り音楽学校の横手に回るとその建物がガルニエ宮でした。音楽学校の裏側の向かいがギャラリー・ラファイエットです。2館あって本館の地下の免税ショップには日本語のサービスカウンターもあります。新館?2階が食品売り場。私は食品売り場で会社にはおやつ用にビスケットとプチ焼き菓子、家にはスティック付きコーヒーシュガー等を買いました。買い物は時間を決めて各自好きな所に行き、待ち合わせて一緒にバステーユまで戻り、美味しかったので、前の日に行ったレストランへ昼食に行きました。この日は私はニョッキ、他の人達は、ペンネやリゾットを注文し、イカのフライとカプレーゼは皆で分けて食べました。写真はいつものことですが、食欲の方が勝り、写真を撮る前に食べてしまうので、全部は撮れませんでした。
夜はトラヴィアータ2回目です。この日は平日だったしストも無かったので、比較的スムースに中に入れました。夜といっても10時近くまで明るいので、開演前の7時頃はまだ昼間の感じです。少し早めにアパートを出て、花屋さんに寄り花束を作ってもらい、楽屋口に預けに行きました。受付の人がフランス語しかわからないようだったので、困りましたが、そこへテジエが楽屋入りのためやってきて、「ん?デムーロになら私が持ってってあげるよ」とテジエの方から言ってくれました。パパの出番は2幕からなので、7時過ぎに楽屋入りだったんです。何という親切なテジエ!今度はテジエ様にも花束を持って行きますね!(MET?)
この日は開演前に催しもなく、拍手のフライングも無く、歌手もオケも聴衆もBravissimi!!! デムーロはよく声が小さいといわれますが、後方22列の席でもよくきこえ、ダムラウと声量の差は全くありませんでした。確かに爆音ではありませんが、ちゃんと後方にもきこえる声量があります。私はできるだけ同じプロダクションの複数回の公演に行くことにしています。前の日に調子が良くても次の回では調子が悪かったり、反対のこともあるからです。例えば東京と郡山のレクイエム。フルラネットが東京公演の翌日の郡山では声が出ていませんでした。
デムーロは今年はアルフレードの役が多く、すっかりアルフレードになりきっていて、私には最高のアルフレードでした。声も甘く澄んで美しく、丁寧に歌い、高音もきっちりと出ていました。
公演後は、楽屋口に。サルデーニャから来ていた人もいて、食事に行くから一緒にどう?とまた誘ってくれました。この日はフランスの男性ファンもいっしょでした。オペラ座近くのやはり2時まで開いているバーレストランに行きました。デムーロが入って行くと、皆が拍手で迎えてくれました。お客さんはみなオペラ帰りの人達だったようです。後からテジエがお子さんも連れて家族でやってきました。奥の別のテーブルで誕生日のお祝いが始まったので、デムーロも大きな声で"Tanti auguri"を歌い、皆大喜び。テーブルにサインを求める人が何人もやってきましたが、デムーロは気やすくサインに応じていました。途中から外は大雨に雷で大嵐、雨が止むまで待って外に出ましたが、帰る途中にまた大嵐、他の2人が視界が悪い大雨の中、間違えて別の道へ行ってしまったので、しばらく雨宿りしながら待っていましたが、戻ってこないので先に部屋へ戻りました。後からメッセで、道に迷ったが帰り、ロビー奥のコーヒーコーナーでデムーロの話で盛り上がっているという連絡が来てホッとしました。
翌朝10日、Mikiツーリストの車に迎えに来てもらいドゴール空港へ、道は一般道は混んでいましたが高速道路はすいていました。ヘルシンキ経由で11日の朝名古屋に戻りました。

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2014/06/17 (Tue) パリに行って来ました! No.1

【2014年6月15日】


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【2014年6月14日】
6月6日から11日の予定でオペラ・バスティーユでトラヴィアータを鑑賞するためにパリに行きました。今回はFINNAIRでヘルシンキで乗継ぎ。(名古屋からヨーロッパ行きの直行便はFINNAIRのヘルシンキ、ルフトハンザのフランクルト便しかありません。)FINNAIRの食事は熱々で美味しかったです。
[6月6日]
セントレアを10時半に飛び立ち、ドゴール空港に午後6時過ぎに到着しました。空港からアパートへは送迎を頼んでおいたので、楽に行けましたが、時間がラッシュアワーだったのでしょうか?道路はアパートに付くまでずっと停滞していました。先にアパートに到着していた東京のファンクラブのメンバーと合流し、まずはスーパーへ買い物に行きました。夕食は飛行機の中で3回も食事が出たので、スーパーで買ったパンやサラダ等ですませました。アパートは部屋もキッチンも思っていたより狭かったけれど、ホテルのように毎日掃除に来ないので気が楽でした。ロビーの奥には24時間開いている無料のコーヒーサーバーもありました。
[写真説明]
1) 中部国際空港finnair
2) キッチン、食洗機もあります
3) 湯沸かし器、下に冷蔵庫


[6月7日]
お昼前に楽屋口の確認にオペラ・バスティーユへ。バスティーユ広場はものすごい人で身動きがとれないほどでした。(若者が多く手にプラカードや幕を持っていて警官もあちこちにいました。帰り道の大通りが通行止めになっていてそこにも大勢の警察やパトカーが止まっていて、あとでその道を皆が歩いていました。何かのデモだったと思います。これ?)オペラ・バスティーユのチケット売り場にはすでに数人が当日券目当てに並んでいました。楽屋口も確認したので、昼食を食べに近くのレストランに。今回は何も調べずに行ったので、目に入った「のだめカンタービレ」に出ていたレストランへ入りました。内装が素敵なレストランで料理も美味しく満足できました。牡蠣が有名らしかったのですが、季節ではないので、違う物を食べました。食後はアパートへ帰って夜のオペラのために休憩しました。
[写真説明]
1) バスティーユ広場
2) 楽屋口
3) 前菜: アボガド+蟹、メインは子羊のローストと鰻パイ(メインは写真なし)

夕方バスティーユ広場へ行くと「チケット買います」と書いたカードを掲げている人も大勢いて、また人でいっぱいでしたが、今度は年配の人が多く、オペラ座の開場を待っているのでした。しかも並んでいるようで並んでいないので、開場してから中に入るのに大混雑、建物の中に入ってからも、また劇場の中に入るのに混み合って時間がかかりました。私の持っていたeチケットは建物の中の窓口で本券に交換するタイプのものでしたが、eチケット?でもそのまま入れるチケットもありました、それがまた混雑の原因の一つでもありました。
さて、肝心のオペラですが、舞台のセットは、巨大なベッド、ソファー、大樹、バルコニーと壁付き大階段の他はドレッサーと2幕のフローラのサロンのテーブルと椅子のみで、背景は真っ黒、床は灰色一色。途中で場面転換等も無い、多分予算の関係もあるのでしょう、すっきりとしたものでした。合唱も黒い衣装に黒い帽子で目立ちません。でもそれがこのプロダクションのために作った数は少ないけれど大きなセットと歌手を際立たせ、各シーンが名画のようにくっきりと浮かび上がるのでした。オーレンの指揮は繊細で、オケをムダに鳴らしすぎることも無く、歌手をしっかりと見て振っていて、オペラの指揮はこうでないと!と思いました。
衣装は華美ではありませんでしたが、素敵なデザインで、セットとよく調和していました。特にアルフレードの衣装がよかったです!ヴィオレッタは二幕一場も一幕と同じ?衣装で二幕二場は黒でした。太めでも目立たない衣装はいいですね。二幕二場のカードをしている時は壁の色と同色なので目立たなかったアルフレードの黄土色の衣装が、合唱のいる階段を上り真ん中で立ち止まると、黒服黒帽子の合唱はその時後ろ向きに立っているので顔が見えず真っ黒、その中にアルフレードの背中が浮かび上がるのです。
さて歌ですがもうみんな素晴らしくBravi!!!としかいいようがありません。ただ平土間後方(22列中央ブロック)の席だったせいか音の響きが悪く歌手の声が少し変に聞こえました。PAを使っているのでしょうか?使っているとしたら技術というか機材が悪い、また使っていないとしたら劇場建物の反響が悪いのでしょう。ただ音の大きさは後方でも十分でした。この日は土曜日だったせいか聴衆の拍手のフライングが酷く、オケがまだ演奏しているのに拍手することが最初から最後まで続きました。
[写真説明]
1) 開演前にストのデモ
2) 1幕でアルフレードが歌ったバルコニー
3) カーテンコール

公演後は楽屋口に行き、その後デムーロとにフランス、イタリア、日本から来たファンといっしょに2時まで開いているイタリアンレストランへ連れて行ってもらい、美味しいものを食べ楽しい一時を過ごしました。デムーロと奥様はファンのためにスーツとドレス姿でした。本当にごちそうさまでした!!!
写真掲載と8、9日の報告はまた後日にして、明日は仕事なので今日はここまでにして寝ます。おやすみなさい。
(写真は17日に追加しました)


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2014/06/04 (Wed) radio france.musique

6月3日のfrance.musiqueラジオで(フランス時間の)夕方(Live)と夜の2回放送された"UN MARDI IDÉAL"という番組にデムーロが出演しました。放送は終わりましたがPodcastで聴くことができます。保存もできます、約68Mです。デムーロは次の3曲を歌いました。インタヴューもあります。
Francesco Demuro, ténor / Delphine Dussaux, piano
Puccini Che gelida manina, La Bohème
Giuseppe Verdi La donna è mobile, Rigoletto
Giuseppe Verdi Quando le sere al placido, Luisa Miller

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